なぜ、ネイティブはお天気の話が好きなのか？

コメント

注目のコメント

• 林田 修一

  世界銀行グループ MIGA 西・中央アフリカ代表

  ・2019年12月02日

  天気もそうかもしれませんが、外国人(特に欧米人)は週末に何をしたかお互い良く聞きますね。オフの時間を大事にしていて(寧ろ仕事よりも休暇が主)、他人とも惜しみなくオフの活動をシェアすることが好きです。最近だと週末にとどまらず、年末年始の話が多いです。そんな中で、出張の話などが出るとそこから自然と仕事の展開に入っていけます。プライベートな話から会話を始めることによって、警戒されずに仕事の話をする為の外交的な話術にも近い気がします。
  今日も早速週末の話で盛り上がりました！！
• 鈴木 秀匡

  時差リモート×移民生活 in オランダ パートナーHR（人事顧問）× 投資家 （Human Capitalist）× 父親

  ・2019年12月02日

  まあ、ネイティブに限った話ではない気がしますが…
  
  ただこういった当たり前の話を当たり前にできるとお互いにリラックスできるので、時事ネタなどきちんと用意しておけるとよいですよね。
  
  私も朝に情報法収集して、英語のストックを溜めてから出かけますし:)
• Teshima Shuhei

  鹿児島外語学院/株式会社musuhi

  ・2019年12月02日

  あくまでスモールトークで、まずはここからということでしょう👏👏
  
  少し広げたいのであれば、「一問一答」にならないためのテクニックもありますね。
  
  クローズドの質問ばかりだと話は続きませんし、場を持たせようと思って質問ばかりすると今度は面倒くなってくる。
  
  オープンエンドの質問、そして自分の事を共有してから相手に聞く方法。
  
  聞き方も答えを直接求める「質問」だけでなく、「I wonder 〜」など、相手にスペースを与える聞き方など。
  
  英語力のレベルを上げなくとも、対話力の向上は見込めますね。