「キャンプ&アウトドア」を知り尽くした男が語った「最高の瞬間」
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注目のコメント
変化を楽しむ。
大好きな言葉です。
年越しキャンプを始めて3年目になりました。
今年行ったキャンプで場はソロキャンが増えていると言ってましたよ。
冬のキャンプは空気が澄んでいて星が綺麗ですね。
2018年の夏はアメリカのシエラネバダ山脈を縦走する
ジョンミュアートレイルを150km歩きました。
標高約4000mにある氷河湖の透明度、忘れられません。
サンフランシスコに帰ってきたら
大きなバックパックを見た途端
見知らぬアメリカ人が話しかけてくるわくるわ。
異口同音に「congratulations!」と祝ってくれる。
中里さんがおっしゃるようにアウトドアは人との距離を縮める
ことを実感しました。座右の銘としている、変化を楽しむものが生き残る、素敵な言葉ですね。
慣れない事をゼロから挑戦し、達成できたら次はこれ、みたいな成功体験を細かくできるからアウトドアやキャンプは人気なのかな、と最近感じてます。
なんでも完成したもの、便利なものがあふれる現代において、そんな体験ができる機会は減ってきてます。
あぁぁ、キャンプしてみたい。中里さんの座右の銘、
『変化を楽しむものが生き残る』
ご自身の経験を基に、自信を持って語れる姿が
とても素敵だと思います。
如何なる時も、"最後に決断する"ことを
常に意識した経営者としての心構えを保ち続ける上で、
アウトドア・キャンプでの体験は、必要なんでしょうね。
普段とは異なる環境だからこそ得られる視点が、
良いバランスを取ってくれている気がします。
私も、キャンプでの焚火鑑賞は、大好きです!
何時間でも眺められますね。本当に…。
この季節のキャンプの夜は、本当に寒いですが、
ホットワインを片手に鑑賞するのが堪らない!
個人的には、クローブとブラックペッパーを
加えて頂くのがお勧めです。
外の寒気に負けないスパイスが効いた
ワインは、優しく体に染み込みます…。
仲間と談話しながら、癒される素敵な時間を
これからも大切にしたいと思ってます。