「やりたいこと見つからない」と言い続ける人たち、その意外な共通点
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"やりたいこと"が見つからない…、
不安になる気持ち、分かるなぁ。
私自身も、学生だった時に
漠然としか考えられなかったです。
しかも、就職氷河期元年だった…。
目の前の仕事を一つずつ乗り越えていくと、
今まで見えなかった景色が見えて来る。
"視界視座"が少しでも高くなれば、
"見える景色"も異なってくる。
そうしたら、"やりたいこと"も変わってくると思う。
その繰り返しだから、目の前の仕事に、真摯に向き合い、
没入して、トコトン汗をかいてみて欲しい…。
"やりたいこと"は、変わるというか、
ドンドン増えると思うから。
逆に、どれが本当に"やりたいこと"なのかを
悩むと思います…。"嬉しい悩み"だよね。
その悩みを楽しんで貰えるようになって欲しいです。
私は、こっそりMY野望リストを作成して、
常にアップデイトしています…。
幸い、人生100年時代と言われているので、
思いっきり、"やりたいこと"を実現するために
自分の時間を投資して貰いたいと思います!
そういう人に、人は惹きつけられ、
"やりたいこと"を一緒にやれる人が集まり、
"仲間"になるのかな〜と思ってます。小さい頃に兄妹のおかげで始めたサッカー。今はそれが職業だけど、それが始めた頃やりたいことだったかはわからないんですが、ある時サッカーで稼ぐって決意して、そのためにどうしたらいいか考えて、とりあえず日本で一番強いチームに行った。のが13歳。
ちょっとまぁ親の圧力もあったし、その道からそれることの方が怖かったので、とりあえずその路線をいくことを選択。
普通に高校行って大学いって、そろそろ卒業だよどうしようってなったときに、日本ではプロサッカー選手にはなれない現実が迫ってきたので、海外のチームに自分のプレー映像送って、現地いって運良くプロになれた。
やりたいことが見つかっても、そのやりたいことを出来るだけ長く続けるには、やはり結果を出すことが必要で、30すぎるとどれだけ続けられる身体にできるかっていう視点にもなるし、あとはサッカー以外に何がやりたいんだって自分に問うようになりました。
で、3年くらい前から自分ができそうなこと、得意そうなこと、興味がありそうなことを片っ端からやってきて思ったのは、未だにこれだ!っていうものが見つからないということです(笑)
ただ、唯一結構ハマったのがドラムです。というか、ドラマーとしてのバンド活動です。なによりもライブが楽しい。
1つのことを極めていると、ある程度他のことにも応用がきくので、やりたいこと見つけるまでは忍耐が必要ですかね?
結局のところ、自分の人生の正解は自分で見つけるしかないですからね。若いころ、ビートルズが歌ってました、ありのままでいいのだと(Let it be!) 最近ではエルサが成り行きを受け入れようと歌っています(Let it go!) Let it done が得意で無い人は、心安らかに現状と変化を受け入れて、その時々で前向きに生きよと言うことか… 最近私も漸くそう言う心境になって来たみたい。折角遠い昔に教えられていたのにね f^_^;