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アメリカで急拡大するペット市場が有望なワケ

東洋経済オンライン
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  • 橿原市役所 デジタルコーディネーター

    ペット飼育世帯比率でみると、日本3割、米国7割、オーストラリアや南米は7、8割、、。米国は年々人口が増えているので、データ見てないけど飼育頭数は増えていると予想します。

    そんな中、ペットフードという毎日消費する品の単価が上がっています。米国は日本に限らず世界に輸出しているので、その分自国内の市場規模以上に稼げているというのが現状と見ています。

    ちなみに、日本でもジワジワと非東京圏で多頭飼いが増えているようです。先週末長野の野辺山での犬イベントで運営サイドと話してて聞きました。多頭飼いしたくなる気持ち分かります。1頭だけいるより2頭で遊んでる様を見る方が、、。

    つまり、現状は日本では本当に飼っている世帯数は減少傾向にあるのかもしれません。飼ったことが無い人が多い社会は生物多様性の欠けた社会とも言えると私は考えているので、よろしくない認識です。飼えなくても、触れ合える社会機能は必要ですね。

    ところで、トランプがペットグッズにはあまり言及してこないのは、歴代大統領の中での例外である「犬を飼っていない大統領」なためでしょうね。トランプが犬を飼うような人なら、今頃日本のペット業界にも大きな波がきていたことでしょう。


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    note株式会社 noteプロデューサー/ブロガー

    へー、これはちょっと意外。
    アメリカでもペット市場って拡大を続けてるんですね。

    日本は元々あまり大きくないし、少子化でペットにお金をかける家庭が増えていると聞いたことがありますが。
    先進国では、やはり少子化傾向が出てくると、ペットにお金をかけるようになるということなのか、それとも、アメリカならではの現象なのか気になるところ。

    この記事ではちょっとしか言及されてませんが、ペットテックも広がり始めているようで、ペットの散歩のマッチングサービスとか、地味に聞こえますけど、確かにニーズありそうですよね。

    我家もペットを飼うと旅行ができなくなるのが最大のハードルで、ペットは飼ってないんですが、信頼して預けられるサービスが増えてくれば話は変わってくる気はします。

    個人的にはイヌ派なので、子供たちが親離れして寂しくなる前に犬を飼いたいところなんですが、早くこういうサービスがいろいろ普及して欲しいところです。


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