ボルボの高級ブランド「ポールスター」初の完全EVは、テスラ「モデル3」の好敵手になる:試乗レヴュー
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注目のコメント
結局インフラです。消費者が気にするのは、①値段、②走行距離、③充電インフラです。①と②はどこも企業もある程度戦えますが、③は時間もお金もかかります。テスラは2012年からコツコツとやってきました。15000台のスーパーチャージャーがあります。ボルボも含めて、他のメーカーはそこを何とかしないと。連合組んでも良いので、世界中に高速充電システムを設置して貰いたいです。
> 出力150kWの充電器を使えば、わずか35分でチャージできる。
Volvoジャパンさんには、今後、『150kwの充電器』を日本各地に設置していただきたいです。
現在、SAに設置されているのは〜50kW。
日本ではボルボEVの充電には単純計算1時間半〜2時間弱掛かってしまいます。