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管制官とパイロットは「YES」「NO」を使わない その「ユニーク」な英語とは

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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    A=アルファ
    というのは日本語でも「いろはのい」というようなものですね。最近は電話口でも使わなくなってしまいました。

    ところで、英語でのYes/Noは難しく、ときに日本語とは直感的に逆の使い方をすることがあります。学生時代は何度も何度も注意されたものです。
    Don't you like cheese? (チーズ嫌いなの?)
    No, I don't. (うん、きらいなんだ←Yesと答えると「チーズが好き」の意味に)

    しかし、様々な国の人が英語を話すようになった結果、上記の場合YesともNoとも言う結果に。なので、
    No, you do, or you don't?
    などと聞かないとわからないということに。ご注意を。


  • U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

    ワタシの苗字はSaitouなのですが、電話ではSとFを良く間違われてFaitouになっちゃうので、"S as in Sam" といいますねぇ

    あ、ワタシあと手書きがタイヘン雑なのでSaitouと書いたフォームがSaizouと入力されてることがよくありますねぇ

    追記
    山崎先生のおっしゃっている件、いまムスメ#1が struggleしてるんです。。。ニホンゴで返事する時に誤解されてしまうようで


  • 引用:
    代表的なものとして挙げられるのは「はい」「いいえ」のやり取り。航空無線では原則「YES」「NO」は使いません。肯定、いわゆる「YES」のときは「Affirm(アファーム)」、否定「NO」のときは「Negative(ネガティブ)」という言葉を使います。


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