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「桜見る会」の夕食会収支は適正 首相、参加者増は「反省」

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    株式会社ナウキャスト 取締役会長

    野党は得意になっているようだが、まったくばかばかしい。
    彼らこそ、経済政策や外交の分野における無策を反省し、政府与党の邪魔をしないよう身を潜めて静かにしているべきだ。
    賢明な国民はそのことを感じていると思う。


  • M&Aイノベーション・コンサルティング代表 博士(法学)

    後援会の人達が手弁当で東京まで来て、一人五千円の会費を払い、赤坂の高級ホテルでの宴会に参加し、大型バスを仕立て、その費用を負担し、新宿御苑での「桜を見る会」に参加したという説明。「桜を見る会」自体は政府の主催だから無料のご招待。

    この説明には無理がある。連座者が増えるだけだ。

    ①手弁当の後援会活動や一人五千円の立食パーティーは、あり得ない訳ではないが、直ちには信じられない。ひとつひとつの検証が必要。まず、ホテルの帳簿を調べよ。

    ②政府の行事に、後援会の一般人を招待したことの説明、ないしは、招待した後援会の人が「功績・功労者」であることの証明が必要。

    ③政府の行事への招待客や出席者の記録が保存されないのは、事後検証を不可能にするなで許されない。これは、弁解不能。

    ④適正なら、なぜ来年中止にするのか?

    公選法・政資法違反を疑われているのに、全体のストーリーに無理があり、納得できるものではない。

    通常料金を大きく下回る割安価格でパーティーを請け負ったホテルニューオータニのガバナンス(取締役の善管注意義務違反、廉価販売・寄付金による脱税)問題になる。

    この問題を叩いているのは、野党だけではなく多くの国民だ。


  • まず野党は国会議員として当然の仕事をしている。

    次に可処分所得の少ない人ほど追い詰められる消費税を2回も増税している間に参加者を増やし続けていることが有り得ない。

    最後に参加者はテレビで政治的に偏った情報を流し続けており、政治とメディア関係者の距離感が保てておらず、一種のプロパガンダ担当者となっていることが大問題だ。
    (公共メディアで喋る人は権力と距離感のある人だけに規制する必要がある。)


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