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すごい人は、小さな目標を立てる力がある、の象徴だと感じました。

『トライアスロンに挑もうとするときに、「これからマラソン40キロメートル、次は自転車100キロメートル」とか言われたら嫌じゃないですか。急にやる気がなくなっちゃいますから。だから、目の前の1キロメートルをがんばろうかな、とか。そういうふうに考えていかないと、ずっと長く続けていくのは難しいです。』
AIに関する羽生先生と東大生の対談記事、面白く読みました。最初の方でわかるように、羽生先生は法律の問題にも詳しいこと、全体からわかるように、将棋における自らの選択や決断を一般的な人生問題に当てはめてアドバイスするのに長けていることがよく伝わるインタビューになっていて、興味深い内容です。これなら、またタイトルを獲得して通算タイトル百期の金字塔を打ち立てるのも近いうちに実現しそうだし、そうなったらどこかの大学での教授を兼職して、若者たちに人生指導をしたり、企業経営者たちに経営アドバイスをしたりする仕事もやっていただければ良いのになぁと思いました。でも政治家にはならないでいただきたいと、勝手に思っております。この記事を読むと、最高裁判事には向いていそうに感じますけど…。
キャリアの話も一緒。人生100年時代のキャリアを考えるとあまりに先が長くて読めない。でも今、目の前のことに集中して、そのときどきで柔軟にベストな手をうっていけば自然と道はひらけていく。
羽生 「 AI 将棋はどこかおみくじを引いているようなところもあるんですよ。出てくる手がランダムなんです。例えば人間ならば同じ人が時間の経過とともに「こう判断した」という部分が見えますが AI はその時その時で点数が高い手を選んでいるから方向性がありません 」

将棋ソフトは現在の局面での最善手は現在の局面だけで決まり以前の指し手とは無関係であると仮定している(これは専門用語で「マルコフ過程」と言う)

将棋がマルコフ過程である事は自明だが人間は心理的に色々なバイアスを持っているので指し手が限定されてしまう

よく解説が「人間には指せない手」と言うのはこう言う事

逆に将棋ソフトに出来ない事は

- 将来的な構想を立てる
- 対局相手の棋風を考慮した作戦・指し手を選ぶ