“フレディ・マーキュリーに似てる度”を判定するAI、Googleとクイーンが公開
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注目のコメント
人間の脳内では、トムクルーズの写真を見た時だけに反応する特定の脳細胞があり、その名も「トムクルーズ 細胞」。クイーン細胞も脳内にあるのかもしれませんね。
https://cbs.riken.jp/jp/public/tsunagaru/fujisawa/04/
ちなみに、音楽のような音響モデルをAIに学習させるには、人がアノテーションしたデータが大量に必要だけど、それが世の中に少ないことが課題。
そこで、絶対音感のような汎用的な音響モデルではなく、クイーンに似てるかどうかに特化することで、データ不足を回避したみたい。
https://ai.googleblog.com/2019/11/spice-self-supervised-pitch-estimation.htmlあの楽しいフレディーのGoogleDoodle、探してみたら2011年。フレディが生きていたら65歳になっていたはずの誕生日記念で、もう8年も前ですね。今朝このニュースを見て、「なんでGoogleはこんなにフレディーが好きなのか?」と反射的に思ったのですが、ひょっとして、2011年に大枚はたいて楽曲の使用権を買ったから、もったいないからまた使っちまえー、ということかな?
https://youtu.be/KX2BQM0D01MAI活用事例
フレディになるためにAIを活用して特訓。
AIを活用して自分がフレディに加工されるのでは無く、フレディ度を診断して自己努力でフレディに近づく。
ある意味デジタル化がリアルを変える「アフターデジタル」な活用かもしれませんw