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流れが先で構造が後だとコミュニティは継続される/CODE for AIZU(後編)【鈴木まなみ】 : TheWave

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注目のコメント

  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    味噌汁の対流の話。
    ベナール対流ともいうが、より正確には二枚の板の間の対流がレイリー・ベナール対流で、味噌汁の様に表面が空気に触れている場合は表面張力も影響を与えるので、マランゴニ対流(ベナール・マランゴニ対流)と呼ぶ。

    大場サロンでも話出ましたね。


    「スマート材料って何?っていうかスマートって何?」(第2回大場サロン対談 山崎貴大氏<前半>) https://noriakioba.stores.jp/items/5bd6933150bbc308ae000010


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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    コンストラクタル法則ですか.

    「流れとかたち 万物のデザインを決める新たな物理法則」
    https://amzn.to/3521rUq


  • 何者でも構わない

    枠組みで捉えるときは、3~4の要素に分けると覚えやすいのでしょうね。要素が2つの場合は、対立させると覚えやすい。関連づけによる記憶能力と関係あるのでしょう。

    「流れ」「相対関係」「意志」という枠組みが出ていますが、散逸構造的には、流れと意志は同じものでいいかと思いました。けれど、人に伝えるときは、環境的な「流れ」と自己的な流れである「意志」は別物として捉えたほうが、抽象度が下がるのでいいかもしれませんね。

    あと、明示的に語られてはいませんが、資本的な経験の蓄積があることも、現場では語っているかと思います。構造を維持するには、外からのエネルギーだけでなく、自ら生み出したもの(成果や考え方)が自らのエネルギーとなるプロセスも必要となりますから。
    すぐには成果が出ない努力も、ある日突然、不連続な成長をもたらすことがあります。そういう経験です。


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