不動産投資においては、値段が安く規模の小さすぎる物件はリフォームなどの設備費が比較的高くつくので収支ブレがしやすく手が出しづらいといわれています。(東京と地方でマンション価格が3倍違っても、例えばトイレの値段と施工費は変わらない) それをまとめることでリスク抑えつつやろうというのはごもっともですが、関東で人口10万人というと調べてみると埼玉県富士見市、千葉県鎌ヶ谷市、どちらも2020年以降人口減が始まるといわれてるエリアですね。 そのようなエリアで長期ローンを組んで物件買おうとする若い世代がどれくらいいるか、、ぜひ進捗をチェックしていきたい
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