「桜を見る会」招待客の人選は? 与党議員の推薦枠も
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注目のコメント
やはり長期政権の負の面が出たと言えると思います。これは金額の多寡ではなく、選挙運動に密接に絡む形で税金が使われた疑いがあることに大きな懸念があります。ひとつタガが外れると、事態はどんどん悪い方に進みます。いずれは皇室の方々の行事も、オリンピックもワールドカップも、疑念をもたれるものに変質しかねません。ここは政権もエリを正すべきでしょう。「桜を見る会」は各界の社会貢献に敬意を表す場であり、選挙区の支持者への慰労の場ではないので。
もう何度目かもわからない「こんな金額大したことない」「野党ガー」っていう意見だらけになるのも慣れたわけですが(自分が自民党関係者だったら笑いが止まらないでしょうなあ何しても擁護されるし)、これが問題になってるのは後援会接待≒公選法違反じゃないの、という話であって金額の多寡の問題じゃないんすよ名前入り団扇ですら問題になるわけで…。
ちなみに旧民主ガーの人もいますが事実なら平等に批判すればいいだけ。簡単ダネ!。
(ちなみに野党嫌いの人がいっつも言う「もっと重要な検討事項がある」って具体的にどの法案、改正案なのか知識がないので教えてほしい…)数字に敏感な理系人間の素朴なギモンです。
2014年から2019年までの間に、参加人数は約1.3倍増えたのに対し、コストは1.8倍になっています。どうしてだろう?
つまり一人当たりのコストは40%増。インフレもほとんどしてないし。