> データベースは米国内の商業不動産の約99%にあたる約5000万の物件をカバーする。 データベースには、企業が8000万社、不動産に関わる個人が3億人、住宅ローンが3800万件、販売事例が6800万件登録されている。 羨ましい限りですね。データの透明性を重視する欧州不動産事情を表したスタートアップだと思います。 日本では古くからのアンダーな取引が未だ多く、皆が喜ぶ形で企業の保有データをつなげるか(ただ大手ほど利が減る可能性が高いので進みにくい)、国交省が本気だすか。なかなか先は長いと思っています。
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