YouTubeのレコメンドは”最強”だ
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もう5〜6年ほどYouTubeを見ていますが、最近になって、いわゆる「トップYouTuber」と言われる方々の動画の再生回数が下がってきている気がします。それでも、総再生時間が伸びていることから、細分化は間違いなく進んでいるのだと判断しています。
私自身も、以前は毎日見ていたYouTuberの「面白いけどくだらない系動画」に飽きが来てしまい、しばらく離れていましたが、動画編集のチュートリアルをアップしているYouTuberを発見し、毎日チャンネルを覗きに行っています。
人は成長と共に興味も移り変わりますが、今のYouTubeを見ていると、まるで人の思春期〜青年期のような移り変わりを感じます。「ただ似たものを勧めるだけでは十分ではなく、今見ているものと新しいものが90%くらい被っていて、残りの10%くらいに新規性を感じられると、快適に感じられる」
これは本当にそう!
レコメンドの中に気になるものがないと、前の前の動画に戻って気になった別のレコメンド動画に進んだりしている人もたくさんいるのではないかと思います。
レコメンドで出会っただけのに、なぜか自分が発見したと思っちゃう錯覚が起きてたり?!確かにYouTubeのレコメンは優れている。その機能をhackしてYouTuberは再生回数を伸ばしてきた。
一方で世界的にはYouTubeはGoogleの次に検索量の多い検索エンジンでもある。それは日本も同じで、能動的/受動的にコンテンツに出会うことができる。