アラムコ企業価値、1.5兆ドル以下にとどまる可能性も－ＩＰＯ担当行

コメント

注目のコメント

• 岡村 聡

  S&S investments 代表取締役

  ・2019年11月04日

  ただどの投資銀行の予想レンジの下限であったとしても、現在1.1兆ドル近辺でアップルとマイクロソフトが争っている世界最大の時価総額企業の座には余裕でつける。
• 森 弘樹

  元証券マン(京都市在住) 証券アナリスト資格

  ・2019年11月04日

  時価総額がいくら大きくても成長性があるかどうかです。
  また業績が原油価格次第という不安定要素は、この会社のPERを低くする要因になります。
  ですから値上がりを期待できるかどうかは、当初スタート株価が予想時価総額の下のレンジに決まらないといけないでしょう。
  
  例えば、NTTがいくら大きくて安定していても、どちらかというと配当利回りを基準に株価が推移しているということが参考になりますね。
  NTT PER12.4倍、利回り3.29%、PBR1.13、時価総額10.47兆円
• y. miyagawa

  今の時代、石油の会社に投資したい人なんかいるのだろうか。