日本は『ONE TEAM』になれるのか？

コメント

注目のコメント

• 中島 好美

  事業構想大学院大学 特任教授

  ・2019年11月03日

  暗黙知型の日本　ー　ゲマインシャフト　では　同質性が大切にされ　一時的には成果を上げる。　勝ち続けるためには、暗黙知型の組織からの脱却が必要。
  日本だからできないということはない。　企業での共通のゴールは、企業理念。
• 碓氷 早矢手

  講談社 宣伝統括部担当部長

  ・2019年11月03日

  「日本人は多様性のあるチームで活動することが苦手とされてきましたが、日本代表チームは、文化や言語の壁を超え、ひとつのチームとして完璧にまとまっていました。今回の例を見ても分かるように、日本人だけが多様性のある社会を構築できないわけではありません」
• 吉本 裕輔

  白潟総合研究所 シニアマネージャー兼CMO

  ・2019年11月03日

  良記事だと思います。
  
  ゲマインシャフト（暗黙知型）は、連続性の中に成功が約束されている場合には、成長に大きな寄与をするでしょうね。
  
  一方でゲゼルシャフト（目的合理型）は、非連続の中に成功がある場合に重要になってくると思います。
  
  自分の組織にとって今どのような環境に置かれているか？をまずは捉えることが重要だと思います。
  
  日本では、ゲマインシャフトが力を発揮したのは、高度経済成長期とかでしょうか？逆にゲゼルシャフトが力を発揮したのは、戦国時代という大混乱時代に織田信長の人員運用があげられると思います。