文科相、英語試験巡る発言で謝罪 「身の丈に合わせ頑張って」
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注目のコメント
「身の丈」という言葉は他人に言うのはあまり適していない言葉。それを聞いて不快に関した人はそれなりにいたのだろうと思う。
ただし立憲民主党はそれでも批判を続けている。同党は地方の学生でも都会の学生と同じように英検を多く受けたり、あるいは予備校にいくお金のない人が行けるようにしたり、するのに国がお金を出すべきだと考えているのだろうか?
そうであればそれを堂々と公約にすればいいと思う。
P.S. 宮路さんの意見にも一理あると思いますが、この発言の時にあったのは英検とかTOEICとかそういうのだったと思う。それら年1回にして公平にするべきものでしょうか??極論すれば毎月あっても試験レベルさえ同水準にたもてればいいようなものだと思う。要するに、こんなけ批判があっても、強引に"キョウイクカイアク"する為に、萩生田さんが大臣になったわけです。
文科省はカミサマで、さからう事は身の丈にあってません。てな事を言いたかったのですよ。何も英語だけではないのです。
これから、"キョウイクカイアク".続くわけで、日本はめちゃくちゃになるでしょう。