漫才コンビのツイート1回に50万円 京都市が吉本とPR契約 識者「驚く額、誤解与える手法」
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効果わからずけしからん罪と、広告なのにPR表記しなかったけしからん罪。
後者はガイドラインというだけで法的な罰則があるわけではないので、けしからんが、まぁメイン。
とはいえ、結局、このTweetどんだけ意味があったんだと、こんなやつ知らんぞ誰だ高いぞ、というような印象を持たれてしまっているのがきっと拍車をかけているんでしょう。
ニュース記事は一面を切り取っているだけのような印象だけど、中の人もそんなに短絡的な考えでやってるわけではないと思うなぁ
注目のコメント
典型的なステルスマーケティング。
先日私にすらも、某大手広告代理店グループ会社から「この映画の感想をブログで書いてその後NewsPicksでピックしてもらえませんか」ときました。広告を生業にしている会社でさえもそのていたらく、この手はかなりオンライン上にかなり溢れているのでしょう。
業界団体がもう少し頑張るなどしてステマはNG、という当たり前の社会認識を広める努力をすべきでしょう。要するに迷惑するのは一般消費者です。問題は、金額よりも、
ツイートでは市の広告とはわからないこと。
ツイートを見た側は、お金をもらって広報活動しているとは微塵も思わない。これでは適切な広報活動とはいえないでしょう。