「なんだかモヤモヤする」。アカツキCEOが言語化できない違和感を大切にする理由

コメント

注目のコメント

• 神谷 元基

  マーケター

  ・2019年10月28日

  企業文化とはこうしてできていくのか、ということを思わせる記事ですね。
  人材採用時、このような雰囲気・文化をどのように求職者に伝えているのかは気になりました。
  
  ちなみに「モヤモヤ」と言えば、NPの記事を読んでもモヤモヤすることはたまにありますね。
  そのような時こそ、アカツキ社で行われている「分かち合い」がNPのコメント欄でできれば、より良いメデイアになっていくのではないでしょうか。
  専門性があるコメントだけに価値があるわけではないので。
• 鈴木 秀和

  (株)アトラエ 取締役CFO

  ・2019年10月28日

  なるほど。ミーティング前に実践してみます。
  
  以下引用
  チェックインとは、コーチングでよく使われる手法で、ミーティングの前などに、今気になっていることや感じていることを簡単に分かち合うというものだ。1人1分くらいでいい。
  
  そして、チェックインでは、気になっていることや、自分のことを分かち合って、理解してもらえるから安心してミーティングに臨みやすい。
• 佐藤 沙弥

  いわゆる「心理的安全性の確保」を具体的に実践されていて勉強になります。
  
  結論のない違和感を「もやもや」と名前をつけてアウトプットする、会議の初めに各自の今の状況を共有する「チェックイン」など、ちょっとした工夫に思えるけれどなかなか実践されていないと思いますし、コツコツ積み重ねることでチームの心理的安全性が醸成されてれいくのだと思います。