転職の面接でアツい想いを語りすぎるのはNG。初めての転職でハマりがちな面接の罠3選
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注目のコメント
何事も「過ぎ」は良くない、ってことですよね。熱く語ること自体は全然OK、というより必要だと思います。実際に「Passionateかどうか」って、チェックしたい項目。で、ここの記事には「入社後のギャップが心配になる」とありますが、こういう場合にワタシはどちらかというと「感応性」が気になる。つまり「もう、その話、いいんだけど」という空気が読めずに滔々と語る「KY感」みたいな。これは意外と重要だと思っています。
あと、結局その「熱い想い」で「事実」としてどんな成果があったのか・変化を起こしたのか、ということ。熱すぎる想いの分だけ、素晴らしい成果・結果をもたらした事実があるなら「ユニークなヒト」で強く興味を抱きますね。ワタシなら。現役人事の視点で言います。
熱い想いはあって良いものですよ。
だって、自分を語れるって素晴らしいことですから。
話しすぎちゃうのはダメで、端的に、会話がポンポン進むほうが面接官としては嬉しいです。
あと前職での不満を語るのはあまり良くないです。