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【図解】ブラック批判からの復調。「ワタミ」激動の35年史

NewsPicks編集部
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注目のコメント

  • 株式会社農天気 代表取締役農夫

    居酒屋に始まった会社が、株式会社としての農業参入の先鞭をつけ、他にも飲食店の生ゴミの堆肥化、病院経営、さらに渡邊代表個人として学校経営、カンボジアには小学校を次々と建設、、、といった点も独特だったと思います。
    私は農業部門の社員でしたが「世界で最もありがとうを集める」を合言葉に、1000人からの社員、さらにアルバイトにまでも代表の理念を浸透させ、企業として拡大しながら社会をより良く変えていこうという熱は確かにありました。
    今ではすっかり定着した「ブラック企業」「やりがい搾取」という言葉も私が所属していた2009年までには存在せず、管理職も含め比較的若い世代で構成される社員たちの過剰な努力により会社が成長して行くというストーリーもあまり違和感無く受け入れられていたと思います。
    しかし、それまでは「努力すれば給料も社会的評価も上がる」という成長神話に支えられていたものが、成長が怪しくなったところで一気にそれまで取りこぼしてきたものが吹き出してということかと思います。
    とはいえ多くの人が危ぶんだ存続を、アルバイトからスタートして社長になった清水さんがなんとか盛り返したのは、まだその熱自体は失われていないのだとおもいます。
    農業に対してもより渡邊さんの意思が再び反映されて行くでしょうし、今の農業部門の社長は居酒屋のスター店長上がりで生産現場を10年以上経験し人としても愛されるキャラクターですので、農業的にもこれからのワタミグループに注目、と思っています。


  • コンサルタント(元NewsPicks記者)

    和民が登場する前までは、居酒屋=中高年男性のものとして捉えられていたことを知らなかったので、驚きました。今では、チェーン居酒屋は大学生にとってすっかりお馴染みの場所になっています。

    ちなみに、今のワタミは国内外食事業よりも、主に高齢者に向けた宅食事業の方が、営業利益が高いです。

    高齢化も進みますし、数年後、「ワタミと言えば宅食」というイメージに変わっている可能性もあるなと思いました。


  • 株式会社 ネットワーク・コーポレーション 監査役

    おー。こんな風にいきなり取り上げられるもんなんですね!
    ありがとうございます!あまり知られてませんが、長らく中から見てて思うのは、渡邉会長は社会貢献的な側面を非常に重視しているなぁと言うことです。そう言った側面があるが故に大ピンチの時も、お取引業者様含め、いろいろな方々に御援助いただくことができたと私は感じています。外食、宅食と部分的な立て直しではなくSDGsを含めた全体的なブランド戦略でやってまいります。この度はありがとうございます!


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