【藤野英人】人生を変えた「中小企業のオヤジ」との出会い

2019/10/26

投資家視点で「人生を切り開く戦略」を提案する、カリスマファンドマネジャーの藤野英人氏。インタビュー第2回では、藤野氏がファンドマネジャーになるまでの経緯や、投資の目的を「世の中をよくして明るい未来をつくること」と定義する、その思想の背景にせまる。

【新】「投資家のような生き方」が日本人を救う

NewsPicks編集部

2019年10月25日

超悲観主義は超楽観主義に通じる

コメント

注目のコメント

• 碓氷 早矢手

  講談社 宣伝統括部担当部長

  ・2019年10月26日

  「長い目で見れば、コスパが悪そうなものほど、コスパがいい」というのは至言。
  藤野さんのお母様「日本で一番ブラジャーを売った人」については、こちらのインタビューに出てきます。
  https://mi-mollet.com/articles/-/18981
• 木川 瑞季

  オアシスティーラウンジ 代表取締役

  ・2019年10月26日

  非常に示唆に富む内容。
  「運の流れに身を任せる大切さ」。与えられた環境の中で社会や人に求められるものの本質を掴み、エネルギーを注いで、価値を出す事ができる人になっていれば、「この人になら任せられる」と、更に自分がやりたい分野や得意な分野のチャンスが増えていくものだと思います。
• 縮 飛鳥

  JDI 経営管理

  ・2019年10月26日

  カンブリア宮殿の藤野さんの回は、神回はと言われています。
  人を徹底的に見て徹底的に向き合う真摯な姿に
  ぐっとくるものがありました。
  
  ドライなイメージしかない金融業界で
  人間くささ溢れた藤野さん。
  
  これからも応援してます！