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首相のEU離脱協定法案を可決したものの、直後実施された採決で31日の離脱に間に合わせる日程の加速動議は否決。
不透明感が半端なく、最初50銭ほど円安にいったポンド円は再びポンド売りで1円50銭ほど下がって、現在は139円80銭近辺。
英国政府は合意ない離脱への準備を進め、短期間の離脱延期要請も除外せずとのこと。
離脱関連法案の大枠での賛否は可決されており、関連法の拙速な審議が否決された状況なので、あとはEU次第。もともとEUは英国議会の審議が終結する見込みなら短期の延期を認め、そうでない場合は総選挙か再度の国民投票を条件に長期の延期を認めると見られており、現状だと前者になることが期待される。10/31までの離脱を公約していたジョンソン首相だが、ここまで漕ぎ着けたら短期の延期で切り抜けたかろう。ただ、今の議会では今後のスムーズな審議が見込めず、総選挙に踏み切る可能性もあろう。

もちろんHard Brexitの可能性は残るが、それは恐らく誰のためにもならないので、英国・EU双方の賢明な判断を待ちたい。
離脱期限の延長には加盟国の全会一致での承認が必要、とのこと。つまり、1国でも「イギリスふざけんな」と思って反対票を投じたら、離脱期限延長が認められず、ハードBREXITが成立してしまいます。ということは、EU側はここは有無を言わせず期限延長を認めることになるでしょう。
この後のBBCの報道では、焦点が、10/31の離脱を公約としているジョンソン首相の信任を問う選挙実施の有無に移っています。

https://www.bbc.com/news/uk-politics-50146182

刻々と状況が動き、ポジションを持つのは極めて難しい状況が続きます。
関連法を通さねば離脱協定案は審議すらできず(審議したところで勝算もなく)、関連法を審議したところで10日間で通せる芽もない……という状況です。

延期要請で頭を下げるか、ノーディールか、いますぐ決めるへき局面でしょう
イギリス議会下院は、政府が提出した離脱に必要な関連法案の審議日程案を否決したとのこと。