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リブラ単体以外にも焦点が当てられていてわかりやすかったです!
①keyになりうるVISAとMasterCardに十分なインセンティブ設計を出来なかったこと、②特にVISAとMasterCardにとっては、リブラをめぐってはお互いが囚人のジレンマになっている可能性、を解消できないとリブラの未来は難しいのかも
企業が最低1000万ドル払ってLitを購入してリブラ協会メンバーになったところで、リブラリザーブが対象とする主要安全資産の利回りが殆どマイナス圏に水没しているのにどうやって分配金稼ぐのか?という素朴な疑問が最初からありました。

その上で規制当局を敵に回してまでFBに協力する意味はあるのか?という疑義も抱かれるわけです。離脱頻発は当然の成り行きでしょう。PayPalに至ってはデジタルCNYの方が実現可能性が高いからそちらに移ったとすら言われています。

あとG20からも支持されませんでした。unbankedを沢山抱える途上国からも支持して貰えなかったわけです。計画としての詰めの甘さを感じるところです。

そのほかにも、いち市場参加者から見るとどう考えても実現可能性は低いと思わせる論点が満載なのですが、それでも「ザッカーバーグなら、FBなら何とかしてくれるはず」と人々に未だに期待を抱かせているのは凄いな、とは思います。

以下の寄稿も合わせて御参照下さいませ。

ペイパルのリブラ計画脱退は何を意味するのか
初のメンバー脱落、デジタル人民元を優先か
https://toyokeizai.net/articles/-/307341
ペイパル、ビザ、マスターカード、イーベイ・・・パートナー企業の離脱が止まらないリブラ。23日にはザックを招いての公聴会が予定されています。リブラの先行きを占うにあたって、まずはこれまでの経緯やパートナー離脱の意味などを、簡潔に整理します。
Facebookの収益アップが目的でスタートしたリブラ。1企業だけでは世界共通の通貨にするのは難しいため、投資家やNPOを巻き込み、さらに、有名ブランドを協会に呼びみました。
社会にどれだけ役立つのか、使い勝手がどのように素晴らしいのか、は見えてきません。顧客視点のないビジネスは破綻します。

経済政策における通貨のコントロールついても不明です。今回のG20でもリブラが取り上げられました。その結果はやはり、というもの。リブラの天秤は大きくマイナスにふれています。
非常にわかりやすい解説だった。ビザやマスタカードが離脱したのは、とりあえずは「敵情視察」もかねて、いっちょかみしたものの、お上から「そんな不透明なものに秋波を送ってたら、本業に影響するぞ」と脅されて、あっさり撤退したという構図。金融のプロが抜けて、ますます先行きが見通せなくなったリブラだが、このまま尻尾をまくとも思えない。何らかの次の展開が米公聴会で示されるのかどうか。
現時点では以下の指摘が妥当かと。

> 金融業に疎い企業ばかりで金融サービスを作るのは、素人だけで競技団体を立ち上げるようなもの。成功は難しいと思う
リブラについて時系列がまとめられており、わかりやすい記事。
ビザ、MasterCard、PayPalが抜けた時点で、飛車角金落ちの布陣。あとは岩下先生のコメントが全て

>「リブラ協会に銀行がいないことは、発表当時から指摘されていた。今回、決済を扱う会社が続々と抜けたことで、顔ぶれがさらに金融業から遠のいてしまった。金融業に疎い企業ばかりで金融サービスを作るのは、素人だけで競技団体を立ち上げるようなもの。成功は難しいと思う」
Facebookの特性を活かすとすると、個人単位で国境を超えた少額決裁には明らかにアドバンテージとニーズがありますね。引き続き、期待&注目をします。
この連載について
今、知りたい注目のニュースの真相から全体像まで、やさしく徹底解説。プロピッカーや有識者による対談、オピニオン寄稿、直撃インタビューなどでお届けする、NewsPicks編集部のオリジナルニュース連載。

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Facebook(フェイスブック、FB)は、アメリカ合衆国カリフォルニア州メンローパークに本社を置くFacebook, Inc.が運営する世界最大のソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)である。Facebookという名前は、アメリカ合衆国の一部の大学が学生間の交流を促すために入学した年に提供している本の通称である「Face book」に由来している。 ウィキペディア
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