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日本代表、南半球最強リーグ参戦が急浮上 NZメディア「敗退の日本に朗報が存在」

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コメント


注目のコメント

  • アイメイド株式会社 取締役

    これは朗報。
    楽しみです(^^)

    ところで、サンウルブズはチームスポンサーの人材派遣会社の社長が元大学ラグビーの有名選手という経歴から思いを込めて作られたチーム。

    スーパーラグビーから外された理由は高額な参加フィーであり、日本ラグビー協会がサポート打ち切りを発表したらしいですが、戦績が毎年ほぼ最下位だったので実力が足りなかったのも事実。

    チームには今回のワールドカップでも活躍している選手が少なからずいるのに、なぜ、サンウルブズは活躍できなくて、今回の日本代表はこれほどまで強かったのだろう。

    ラグビー素人なのでよくわかりませんが、それほどチームの結束力やマネジメントが優れていたということなのかな?
    なかなか奥が深そう。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    大変すばらしい話だと思います。
    ただ、スーパーラグビーに参戦したサンウルブズみたいに、参戦してもほとんど勝てないと逆効果になる可能性もありますので、相当な覚悟が必要だと思います。


  • 電気通信大学 キャリア支援センター 特任准教授

    勝てば官軍感ありますが。

    コンテンツとしての日本ラグビーが魅力あるものと評価され、ラグビーの日本市場の価値が高いと評価された結果ですね。ラグビーワールドカップの日本開催は想像以上に盛り上がったのが良かった。日本代表や日本協会、大会組織委員会ばかりでなく、各試合の開催地およびキャンプ地の自治体のご努力によるところも多い。ほんとに感謝しかない。

    海外の団体が期待する日本ラグビーは、このラグビーワールドカップで見た日本ラグビーであり、日本の観客、ホスピタリティ。日本はそれを維持しないといけない。協会ガーとか
    ではなく、観客が足を運ぶことであり、日本ラグビーのレベルを維持し更に高めることが必須。

    サンウルブズの設立とスーパーラグビー参戦は、2015年大会の南ア戦勝利で得られたものであるが、サンウルブズは南ア戦の輝きを維持できなかった。観客数は2016当初を維持できなかったが、日本の新しい観客層を得られたと思う。サンウルブズは観客数減ったと言っても、スーパーラグビーのニュージーランド、オーストラリア、南アフリカの各チームのホームゲームよりも多かったのだけどね。サンウルブズが想像よりも強化進まず(代表と分けて強化したので代表強くなったんだけど)、SANZAARも移動の手間やお金かけるの嫌になったわけで。サンウルブズ外しの方向に進んだときに、旧世代の協会理事がスーパーラグビー嫌いだったのもあるのかもしれないが。

    今は追い風あるので、このビックウェーブには乗るしかないし、なかなか参入できないところに足を踏み入れて、頑張るしかない。協会としては、サンウルブズを福岡のプロチームにしてしまったけど、また白紙に戻して、日本のスーパーラグビーチームであるサンウルブズにしてみてはどうか。

    シックスネーションズ、ラグビーチャンピオンシップ。これは代表強化にはいいところ。もうティア1だ。感無量。個人的には、チャンピオンシップだとアルゼンチンに勝てるかどうかで負け続けるの辛いので(日本の観客としても負け続けては維持できないと思う)、シックスネーションズがいい。試合放映の際、時差もあるのが辛いのだが。


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