ルンバの半額!「中国IoT家電」急成長のワケ
東洋経済オンライン
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注目のコメント
Xiaomiの家電は今まで日本では販売されていなかったので、いくつも個人輸入して、使っていました。中には、中国語のUIしかないものもあり、苦労しました。ロボット掃除機はLIDAR付きの自動マッピング対応のものが3万円代と破格。iRobotのRoombaと比較しても、同価格帯であれば、圧倒的に良くできていて、コスパは最強です。
IT系ハードウェアのベンチャーは、開発費の初期投資が大きく、参入障壁が高いです。大企業にはイノベーションを起こすことはなかなか出来ないので、Xiaomiのような取り組みを、日本のメーカーでもやって欲しいですね。シャオミのエコシステムの成功は見習うべきポイントがたくさんあると思います。
エコシステム関連企業をコントロールする立場ではなく、コラボレーションして一緒に成果を出すスタンスを徹底している。シャオミほど成功体験を有する会社でも、新規領域を勧める際には最適な動き方をわきまえているのがすごいと思いました。小米(シャオミ)のIoT家電に関する記事の編集を担当しました!
https://toyokeizai.net/articles/-/307856