「ギフトコンシェルジュ」という新たな立ち位置。PitaPreが目指すギフトのあり方とは

コメント

注目のコメント

• 林田 修一

  世界銀行グループ MIGA 西・中央アフリカ代表

  ・2019年10月20日

  善意でマッチングが成り立つのは理想ですね。
  これは意外と深いと思いました。
  
  お金があるお陰で物々交換やサービスとサービスをマッチングさせることが不要となりましたが、善意に根差したアプリがあればニーズはマッチしますね。
  
  「お金のいらない国」という本があるのですが、それを思い出しました。
• 横山 喬亮

  税理士法人勤務 manager【MAS、経営企画・立案PJ、医療PJ、研修PJ】(元数学教員)

  ・2019年10月20日

  会社の経営者の方々はお中元やお歳暮の時期になると、色々な人から贈答品をもらうと思います。
  お渡しする会社の経理としては交際費扱い。
  ただ、百貨店などで購入するビール、お茶菓子、ハム、、などの品は貰い飽きて印象に残っていない可能性もあるかもしれません。
  
  毎年1杯分の高級なお茶を贈ってくれる人、
  地方の名産品を毎年工夫して贈ってくれる人、
  
  せっかくなら相手に楽しみに待たれるような贈答をしてあげたいところです。交際費を使うのであれば、費用対効果を考えましょう。ただ贈るだけで印象に残らない品は勿体ないです。
  
  と、クライアントに指導しています。
  このコンシェルジュの仕事も常にアップデートして行かなくてはなりせんので、モノが溢れている中で、送り先の情報を集め工夫して利用することがポイントになってきそうだなと思いました。
• 萬里小路 忠昭

  Thinking Design Lab

  ・2019年10月20日

  第3者からアドバイスがあると、良い「言い訳」になる感じ。
  どこか自分で選ぶって責任があって、あの人がこう言ってくれたから、という安心感はあげる人の気持ちに良い影響がある。
  
  あげる人やもらう人の特徴や関係性などの内面や、飽きない工夫のためのアイデアにも向き合うんだけど、それ以上に言い訳をつくってあげられる安心感の提供は大事ですね。