規制委 原発事故の検討会を５年ぶりに再開

コメント

注目のコメント

• 藤田 研一

  K-BRIC&Associates,Ltd 代表取締役社長　兼　プリンシパル

  ・2019年10月20日

  韓国の月城（ウォルソン）原発って、今回批判されている福島第一の総量1000テラベクテルの5倍以上のトリチウムを日本海に流してましたよね。
  そっちの方は「汚染水」とは呼ばないんですか？
• 石橋 哲

  株式会社クロト・パートナーズ 代表取締役

  ・2019年10月19日

  行政府は検証を再開するとの報。国権の最高機関であり、行政府を監視する機能を持っているはずの立法府はどうするのでしょうか。国会事故調報告はその提言7で以下のように述べています。
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  提言7：独立調査委員会の活用
  未解明部分の事故原因の究明、事故の収束に向けたプロセス、被害の拡大防止、本報告で今回は扱わなかった廃炉の道筋や、使用済み核燃料問題等、国民生活に重大な影響のあるテーマについて調査審議するために、国会に、原子力事業者及び行政機関から独立した、民間中心の専門家からなる第三者機関として（原子力臨時調査委員会〈仮称〉）を設置する。また国会がこのような独立した調査委員会を課題別に立ち上げられる仕組みとし、これまでの発想に拘泥せず、引き続き調査、検討を行う。
  
  http://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/3856371/naiic.go.jp/blog/reports/main-report/conclusionsandrecommendations/