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ジョンソン首相のブレグジット合意は通るのか

東洋経済オンライン
10月17日、英国のジョンソン首相はEU(欧州連合)と、メイ前政権が合意した離脱協定案(以下、新離脱協定案)を修正することで合意した。EUにしてみれば、1年で2度目の合意だ。ジョンソン英首相、ユンケル欧州委員…
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LCIニュースの記事では、318対321で否決か? となっていた。実際、今般の合意案を通すのなら、メイ前首相が結んだ案でも良かったはずだ。むしろ、前の合意案の方が優れていたとさえ言えよう。ものすごく大雑把に言えば、新たな合意は、英領北アイルランドとアイルランド共和国との間に国境を引かない代わりに、アイルランド島と大ブリテン島の間に国境を引いたようなものだ。これでは、北アイルランドのユニオニストは絶対に受け入れられまい。だが、ジョンソン首相は、ここで否決なら合意なき離脱でも何でもするぞ!という脅しで、何とか議会を通過させようとしている。たしかに、合意なき離脱よりマシということは言えるので、シブシブ賛成に回る票を当てにしているのだ。実際、労働党からでさえ数人の賛成者が出ると予想されている。メイ前首相の時の否決の背後には、否決してもメイ首相は無茶苦茶なことはしないという前提があった。しかし、今回は違う。そこが、不透明なところだ。
一筆致しました。簡単な論点整理をしています。