なぜ中国政府は香港を「武力」で鎮圧しないのか - 「金のなる木」を手放せない事情
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注目のコメント
今回の出来事で、中国にとっての香港の重要性を再認識しました。
国慶節(10/1)の出来事後の株価上昇。おそらく、底値とみた本土資本の注入が始まったと思います。
アジア通貨危機では、王岐山が債権者から徹底的に香港を守りました。また、本土の観光客の訪問を促し、経済を復活させました。
SARS危機では、CEPAで香港経由で物・カネを流れを作りました。
香港は不死鳥です。なぜなら、バックには中国がいるから。
(外国の政治的な話ですので、イデオロギーに関し、私は賛否何もありません)