組織のわかりあえない対立を読み解く ナラティヴ・アプローチで人事が果たしうる支援とは - 『日本の人事部』

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注目のコメント

• 宇田川 元一

  埼玉大学経済経営系大学院 准教授

  ・2019年10月18日

  人事専門メディア「日本の人事部」にて、インタビュー取材をいただきました。
  拙著の『他者と働くーー「わかりあえなさ」から始める組織論』のお話をベースに、現在様々な企業組織で起きている「わかりあえなさ」に関して、そして、それが一体学術的にはどういう問題として考えられるのか、ナラティヴ・アプローチに至った私の研究遍歴やその背後の経験、そして、人事はどのようにナラティヴ・アプローチを組織で展開していくか、ということについて述べています。
  人事の方向けのメディアなのですが、本のベースのメッセージや、その背景にある考え方、問題意識など、コンパクトに整理していただいております。
  よろしければ、ご一読ください。