トヨタが目指す、「儲からないEV商売」を儲かるようにする方法 - エコカー大戦争!
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注目のコメント
ハイブリッドのリユースなんてやってましたっけ。ニッケル水素電池単体?リサイクルも出来ますからね。
でもリチウムイオン電池はねぇ。リユースも緒についたばかり(日産が)だし、リサイクルも電炉使ったら経済合理性が合わない。
静脈の回収フローは既に構築出来てたとしても、HEVのやり方をそのままEVに適用は出来ないはずなんですが。電池の使い方もヘタり方も違うし、以下の記事の理屈では納得出来ません。
(以下、抜粋)
開発製造の後、車両の販売やリース、査定の判別、中古車販売や電池のリユース、周辺サービスなど経て、最終的に電池のリサイクルに至るエコシステムを作る。
こうしたエコシステムはすでに、ハイブリッド車で構築されており、それをEVに応用するのだが、キモはサービス事業としての統括パッケージング化だ。トヨタディーラーや地域の各種事業者や自治体と連携して、地域での最適化を目指す。2020年5月に全国で実施する全店舗全車種併売による、事実上のディーラー再編にも直結する動きである。
商材としては、2020年冬頃発売予定の超小型EVと歩行領域EVがある。