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ギリシャが危機でも医療の質を維持できたわけ

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    慶應義塾大学 経済学部教授

    ギリシャ財政危機から10年が経つ。財政危機で、ギリシャの医療はどうなったか。高価な医薬品を使えず、治る病気も治せなくなったり、ベッド不足で入院待ちをする患者が列をなす、といった現象が起きているかというと、そう単純ではなかった。
    10月初旬にギリシャに現地調査に赴いてわかったことは、緊縮財政策と合わせて医療改革が講じられたことだった。入院医療の包括払い化や電子処方箋などのIT化、製薬会社の超過利潤の圧縮といった、日本で試みるも実行できていない医療改革が、ギリシャでは進んでいたのだった。


  • 元Mckinsey、厚労省室長、現在Bloomin’ JAPAN(株)、慶応大講師、TVコメンテーター 代表取締役

    行くところまで行かないと改革できないか。それが人間の本性でもある。
    いやいや、日本人はもっと賢明なはず。


  • Eggressive 代表

    全ての受診に対して包括医療費支払い制度【以後DPC】を適応すべき。高齢者や子供への医療費無料政策。一緒に受診した親や子供の分まで無料で処方薬をばらまく。ヒルドイドクリームやアレルギー薬等々、いくら使ってるんだ。クリニックとしたら公費で取りっぱぐれない。薬剤問屋は納品が増えるあり得ないwinwinシステム、何もかもが税金の無駄遣い。 やめろよ医療費無駄遣い。


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