【有村藍里】私が1mmでも「可愛くなりたい理由」

2019/10/15

コメント

注目のコメント

• 山崎 万里子

  ユナイテッドアローズ 執行役員　CHRO

  ・2019年10月15日

  自分を変えるきっかけが整形でしかなかったということ。
  整形前から充分きれいな方だと思うけど芸能界、有村架純の姉というハードルを自分も周囲も課してしまい自己肯定力なが低下しきってしまったのでしょう。
  容姿学歴育ち、、、
  人がコンプレックスを感じるポイントは様々。
  自己改革の努力を応援しながらも、一方でそのままでいい、充分価値があるという人の存在が人生を決める。
  親として後者の役割を果たしたい。
• 大室 正志

  大室産業医事務所 産業医

  ・2019年10月15日

  最近では薄れましたが、なぜか日本では整形は反則技という意識が強くその制約の中でメイク技術が発達した経緯があります。
  またメスを入れないと整形じゃないとばかりに、プチ整形の範囲は拡大中でこの中で有村さんの選択はある種の潔ささえ感じます。
  自分は整形をするもしないも個人の選択が尊重される社会が望ましいと考えますが、韓国ではむしろ友人に「なぜ整形しないの？」と聞くような風潮があります。
  
  「整形は反則」という抑圧から解放され「整形すべき」という新たな抑圧を生まないようなバランス感覚は持っていたいと思います。
• キアラシ ダナ

  NewsPicks 記者

  ・2019年10月15日

  去年、「顔の輪郭を変える」という非常に大きな手術を経験した有村藍里さんは、美容整形の取材をしている中で何度もお名前を聞く機会がありました。
  特に「整形を隠さない」という選択をする人たちにとってはロールモデルのような存在にまでなっていて、大きな影響力を持っているように思います。
  
  インタビューを通じても透き通る透明感の一方で、「自分の人生は自分が決める」という非常に強い意思も感じました。
  個人的には美容整形をしたことで注目され、（今回の私たちもそうですが）取材されることに対して何を感じるかがとても興味深かったです。ぜひご一読ください。