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(新井紀子のメディア私評)「もしも」から考える ソ連がAIを駆使したなら

朝日新聞デジタル
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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    この記事は,昨日11日の朝刊に載っていた考察で,興味深い内容でした.
    もしもソ連が残り,AIを駆使してそれが行きつくところまで行ったら,という内容.完璧な全体主義,計画経済社会の完成.自由の旗のもと,シリコンバレーで生まれたAIがそれと正反対の体制へ行きつく皮肉.また,人の幸せのような質までも数値化することの危険性を主張している.

    お隣の大国にはその兆候が見られます.
    「幸せ」って何でしょうか.動物園の元野生動物や,ペットとして人間に飼われている動物たちに比べて,野生で生きる動物は「幸せ」なのでしょうか.原始人が現代人を見ると,こんな狭い空間に生きている現代人は幸せそうに見えないかもしれない.「幸せ」を数値化するな,と言っている時点ですでに「幸せ」を特別視している間違いを犯しているかもしれない.そんなに簡単な見方ができるものではない.


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