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サイゼリヤ、お釣をAmazonギフト券で受け取ると2%分増額。都内6店舗

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注目のコメント

  • 株式会社Sydecas /他 発明起業家。㈱Sydecas代表取締役, ㈱エモズティラボ代表取締役, 慶應SDM研究員

    このニュースをサイゼリヤ主語で読むのは間違い。
    リアル店舗の客を自動的に自分の顧客にできるアマゾンが真の主語。注目点はサイゼリヤとアマゾンは絶対ライバルにならないこと。同じことは、整体やガソリンスタンドなんかにも展開できる。そんなのアマゾン上では買えないから。

    ここで改めてアマゾンpayが使える店見ると、実際整体とか美容室とか「アマゾンに売ってないもの」を取り扱っている店が多いことに今更気づいた。
    https://www.omise-map.jp/amazonpay?ld=NSGoogle#kinki

    また、競合店でも使える楽天ペイやLINEペイならサイゼリヤは乗らない。かつてのTカードのような1業種一社のようなクローズドネットワークをつくり、かつリアルとネットの壁を溶かすか?

    これ、アマゾンめちゃくちゃかしこいよ。


  • ストリートアカデミー株式会社 代表取締役社長CEO

    サイゼリアは決済、特に現金へのこだわりが半端なくてある意味突き抜けている。キャッシュレストレンド時代と逆行していると言われようと、それを低価格という形で還元し続けて、それに消費者がついてくる限り、良いのである。
    本当に、最後に勝つのはサイゼリアかも知れない。


  • 小山内行政書士事務所 代表

    これ、Amazon・サイゼリアどちらの発案なのか、そして2%をどちらが負担するのか。非常に気になります。

    もしかしたら、Amazonのほうが持ちかけ、Amazon単体で2%の負担をしているのかもしれません。

    なにしろ、お釣り分が丸々先払いの形でAmazonの懐に入ってくることになるわけで、キャッシュフローやファイナンスの観点から考えると、消費者からの、一種の資金調達になるわけです。

    しかも、融資とは違って返済する必要はなく、決済に使われるのですから、金利に相当する2%分は(その分利益が減ることとなるとはいえ)吸収できる範囲なのでしょう。

    これがサイゼリアと分担しているとなると、さらにAmazon側の負担は軽くなります。

    こんな方法、よく思いつくものです。

    【追記】
    高田馬場で展開しているのは、LTVが大きい大学生、それも比較的所得が多くなるであろう早稲田大学の学生を中心に囲い込むことが目的ではないでしょうか。


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