ブロックチェーンがアニメ産業を救う。BlockPunkが目指すクリエイターとファンのフラットな世界
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注目のコメント
皆様たくさんのコメント下さって本当にどうも有難うございます。NewsPicksでコメントすることは初めてですが、こんなに色々な業界のプロフェッショナルが関心持って頂いてとても感謝しています。それから「なるほど」考えさせられた点も多く。確かにエンドユーザーに伝えるときにはブロックチェーン言わずに先ずはサービスや商品のメリットに集中することは同意見です。それから確かに関係者によってはそこまで全て明確にオープンに記録することは抵抗する人もいますね。勿論人々の個人Privacyを守ることも大前提です。ディスカッションを継続したい方々は是非ツイッターでDM下さいませ。https://twitter.com/_julianx
オリジナルイラストなどのデジタル商品にコピペ不可能な価値を与えたり、二次流通可能な商品にする。オリジナルイラストなどはフィジカルなグッズと違ってクリエイターだけでも商品が完成できるものなので、クリエイターがダイレクトにファンにデジタル商品を売りやすくすることで、ファンと作品とクリエイターの関係に新しい距離感と経済を生み出せそう。
ブロックチェーン技術を前面に押し出しているけど、シンプルにやりたいことの一歩目は上記だと理解しました。
一般消費者への普及の肝はいかにブロックチェーンって言わないように我慢して、ちゃんと分かりやすい言葉で説明していくかだと思います。一つの使い方だとは思うが、一方でパクリと分かっていても買う人がいるのが難しいところ。別にパクリが作れないわけではなく、パクリかそうでないかが検証できるだけ。あとは、QRコードだったら複製可能なようにも思う…
美術品の収蔵・保有履歴(プロベナンス)を検証する価値があるくらいの稀少性があるものは良いが、それはそもそも単価が高い領域。グッズ販売はそこまでのレベルにはなっていないと思う。
この領域だと、日本でもAniqueとかがある。あとはアニメではないが美術ではグローバルではVerisartが一番有名かと思う。