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宇宙ロケットを3Dプリンターで作る米企業、累計200億円を調達

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注目のコメント

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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    正直3Dプリンタで作るってフックで資金調達しているだけのように見える。比較的小型のロケットエンジンの燃焼室や複雑な部品の一部をつくるのはアリかもしれないけど、構造材をつくると言っても金属部品のほとんどを占めるのはタンクなので、普通にアルミ合金の板を曲げてFSWで繋げた方が安上がりだと思うんだけど違うのかな


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    ロケットは少量生産高単価。その意味では3Dプリンタが向いている領域。
    下記などの動画(下記)が分かりやすい。自社でやっている部分は、線材を主に積層しているように思い、材料特性部分とコストダウンのバランスでどこまでメリットがあるのかはちょっと分からない(点で積層していく形じゃないと、構造的に「3Dプリンタしかできない」ものはやれないと思う)。部品とかだと普通の点で積層しているものも使っているようだが。
    https://www.youtube.com/watch?v=TV-sBZd-QOk


  • Caltech PhD student

    ロケットや車など巨大なものに3D printerを使うことのメリットは、

    部品の数を劇的に減らせる
    それによる工程数の減少
    溶接箇所が減ることによる、溶接箇所からの亀裂を防げる(溶接方法や材料によっては、溶接部分の強度がむしろ高くなることも。)
    替え部品の製造が楽
    フィラメントや粉末を変えるだけで、同じ装置でも違う材料(金属等)の使用が可能

    といった、材料的な視点よりも、コストや工程数の点が多いです。

    それもあってか、Relativityは原材料からLaunchまで60日でできるとうたっています。

    Kato JunさんがシェアしてるYouTubeも大変参考になります、
    フィラメントを出して同時にレーザーで固めていく工程なら、巨大3D printerとして大きい箱も必要なくできるようです。


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