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ネット広告が嫌われる時代に ページビュー主義を脱せよ

日本経済新聞
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    株式会社ロケットスター 取締役 共同創業者

    黎明期からネット広告に関わっている身としては非常に重たい責任を感じる話ですね。広告業界出身者と非出身者で意見が分かれるポイントでもありますが残念ながら日本企業だけで議論しても何も生まれない。GAFAの動向が全てになってしまった


  • 飛月 代表/#Eddie Guerrero Tribute

    ぶっちゃけ同じ会社の広告が「多過ぎる」と嫌われますよね.
    僕は某会社と某会社のサービスは好きですけど,YOUTUBEで何回も広告再生されるとウザい.
    ネット広告のターゲッティングは優秀ですが,マネジメントはぞんざい極まる.


  • 5 inc. 執行役員

    えっとですね。
    ネット広告の世界では、ページビューとインプレッションという単位を使い分けています。
    多分この記事はそれを混同しているんじゃないかなと。

    インターネット広告の出稿量を指す単位はインプレッション。
    インターネット広告を掲載するメディアがどのくらいみられているのかを指す単位はページビューです。

    なので、意味がわかんなくなってしまうんですよ、この記事みたいに混同しちゃうと。

    「インターネット広告のページビュー至上主義」という言葉自体がわけわかんなくなってくる。

    おそらく言いたいことは、広告をクリックする率(CTR)はとても低いので、企業サイトへのアクセスを増やすために、広告をたくさん出そうとしたから、広告が嫌われるようになったのだ。ということを言いたいのだと思われる。

    ところが、実は広告主は広告インプレッション(いわゆる、広告の量。ここではページビューと間違って使っている単位)では購入しているのではなく、クリック数、あるいはクリックの単価で購入をしているのが現在ではメイン。
    でも、今はどんどんCTRが下がっているから、インプレッションをたくさん出さないとクリック数が稼げない。要は予算を達成することができなくなる。
    わけで、もうしょうがなくて広告をたくさん出さざるを得ないわけです。

    なので、ページビュー至上主義という書き方は間違いで、CTR至上主義、あるいは効率至上主義の結果、広告が溢れてしまうと認識しないと、何故広告が嫌われものになったのかの原因を取り違えちゃうんですよ。

    最近、この手の理解不足がとても多い。


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