「表現の不自由展」再開へ 時期は10月6~8日で協議
朝日新聞デジタル
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反日行動 = 体制への反抗 = 前衛的 = 芸術
という昭和的感覚の古い芸術家風情がなんと多いことか。
表現の仕方と手法を間違えている。津田大介を含め。
炎上商法ならN国の方が何万倍も上。
公正でもなく、冷静でもなく、中立でもなく、正義でもなく、芸術でもない。
ゲバ棒持ってた連中がゲバ棒捨てただけという印象。
和解するという行為は人間にしかできない優れた行為だけど、こんなもんは芸術ではない。「表現の不自由展」って何をやっても許されるなら、韓国の国旗を焼いたり、最低でも朝日新聞の旗を焼くなり、文さんの人形を八つ裂きにする追加展示でもしたらどうでしょうか? 次回は、ライダハンをテーマに公募でもしますか? こんな政治的なものを認める知事を絶対に再選させないとか、このイベント自体を二度と補助金を出さないようにするとか、これだけの問題おこしてよく再開できるな! 被災地でがんばる自衛隊にもっとフォーカスを当てないと!