マイボトル禁止でペットボトルOKの成田市議会に批判噴出 懇談会ではコンパニオン派遣も
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マイボトルが禁止って……
「最終的には議員団が用意したペットボトルの飲み物だけを許可し、紙コップに注ぐことで統一することになりました」
ってことは、
①ペットボトル
②紙コップ
両方のごみを出しているということですよね?
注目のコメント
地方議会は時々こうした滑稽としか思えない結論を出すことがあります。議員同士が建前では平等の立場で、対等の話し合いの中で物事を決めるために、いわゆる「合議の罠」「船頭多くして船山に登る」状態になり、トンデモ結論を導くことがあります。議員自身の劣化もあると思います。都議会でのセクハラ野次が問題になったのは数年前のことですが、社会を驚かせたのは大半の議員がそのセクハラ野次を聞いて一緒に笑っていたことでした。
この議員の指摘にも驚きました。「懇談会でコンパニオンを呼ぶ慣例があるのは、千葉県内では成田市以外で一つだけ。これでは、『成田の常識は社会の非常識』になってしまいます」>「「市民から『議員がペットボトルで直接飲み物を飲むのは見栄えがよくない』との苦情があり、委員会室ではペットボトルから紙コップに注いでから飲むことだけが認められました。その時にマイボトルの話も出たのですが、『マイボトルでも直接口に付けて飲むタイプとコップに注ぐタイプがある』ということになり、最終的には議員団が用意したペットボトルの飲み物だけを許可し、紙コップに注ぐことで統一することになりました」>
...よくわからない理論ですね。—-
「市民から『議員がペットボトルで直接飲み物を飲むのは見栄えがよくない』との苦情があり、委員会室ではペットボトルから紙コップに注いでから飲むことだけが認められました。その時にマイボトルの話も出たのですが、『マイボトルでも直接口に付けて飲むタイプとコップに注ぐタイプがある』ということになり、最終的には議員団が用意したペットボトルの飲み物だけを許可し、紙コップに注ぐことで統一することになりました」
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どういう思考でこうなるのか本当に興味があります。