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「新しい組織」の出現を見た、という題名で、目的からスタートする新たな組織の出現を書きました。我々は、目的と会社(既存組織)のどちらを優先するかが問われているのです。そして、これまでのほとんどのケースでは、目的より、所属組織でできるかが優先されてきました。そのような組織は、かならず、目的を優先する組織に負けます。当然です。目的を大事にするところと、目的を大事にしないところが競争して、どちらが勝つかは明らかです。
 この波は、日本にも確実に起きつつあります。
https://comemo.nikkei.com/n/nc27d18760d65
フリーランスの増加と副業の浸透によって明らかに働き方は変わってくると思います。スキル・経験ベースで自身の市場価値を意識している人には、働き方を選べる時代。
一つの会社で会社の中でしか通用しない人脈や調整力が武器の人には厳しい時代になる。
今まで「仕事」という名称で十把一絡げ的に扱われてきたものが、これから分割されていくでしょう。

「仕事(job)」>「タスク(task)」の集合体

「タスク(task)」を実行できるためには「スキル(skill)」が必要

よく「AIは仕事を奪う」と言う方がみえますが、現時点のAIが代替できるのは「一部のタスク」であり、「仕事全体」を代替できるケースは少ないです。

今後、「仕事」は「タスク」に分解され、「AIが代替可能なタスクはAIで代替」となり、残りは、これまでどおり人間が「タスク」を実行します。

そうなると、変化は、これまでの「仕事ができます」というくくりではなく、「このタスクを実行できるスキルがあります」となることです。

「仕事」は大括りなので、「組織や会社」が必要となりますが、「タスク」に分解してしまえば、それらは不要となります。

巨大なソフトウェアでも、全世界に分散した開発チームで開発できるのと同じで、分解することで、分散作業が可能となります。

個人として大事なことは「タスクを実行できるスキルを有すること」と、「スキルを持っていることを拡散できる人脈をもつこと」ではないでしょうか?
書き手の意図とずれるかもしれませんが、ブロックチェーンがテック業界で支持される理由が分かりました。フェアネスやオープンを志向し、ヒエラルキーや特定の評価基準によるアップオアアウトに距離を置く人々には、理想的哲学的なテクノロジーと言えますね。私たちは、これから産業界でも益々重要度が増すテッキーの生態を理解する必要がありますね。

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シリコンバレーで〝テッキー〟とも呼ばれるこのひとたちは究極の「リベラル」で、 自由で自立した個人が自らの意思と自己責任で共同作業(コラボレーション)を行なう社会を理想とし、労働者を会社に所属させて「支配」したり、管理職がクリエイターを「管理」したり、仲介業者が多額の取引手数料を中抜きして「搾取」することをことのほか嫌います。そして、テクノロジーの驚異的なパワーを使えば、管理職や仲介業者だけでなく会社すらもこの世界から「駆逐」できると考えるのです。
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究極のシェアエコノミーでは、ブロックチェーンを使った書き換え不能の契約(スマートコントラクト)でアプリが開発され、ウーバーのような仲介業者を介さずにドライバーと顧客が直接つながることができます。
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テッキーが夢見るテクノロジーの楽園では、会社は最小限まで縮小し、最後はソフトウェアと資本だけが残るのです。
この両者の思いでギグ化が進む。政府のやるべきことは正社員化でなく、ギグのリスク低減なんだろう「ギグエコノミーには光と影がありますが、もはやこの潮流を押しとどめることはできません。それは、会社はもう社員を雇いたいと思っていないし、労働者も会社に束縛されたくないと思っているからです」
ふむふむ