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世界で活躍するチャットbot 広がり続ける「自然言語処理」の可能性

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  • 複業フリーランス コーポレートITアドバイザー

    自然言語処理を行うチャットボットって、作るの結構大変です。
    Microsoftのクラウドサービス(Azure)で作ろうとしたことがありますが、ユーザーが入力するであろう文章ひとつひとつに対して、文章の中のどの言葉がintent(意図)で、どの言葉がentity(単語)なのかを学習させて、それを繰り返して文章認識の精度を上げていきます。これがなかなか骨が折れるんですよね。。

    現状ではLINEボットを見ても分かる通り、メニューを用意することによってユーザーの入力する言葉を制限したり誘導したりするのが良い方法なのではないかと思います。

    簡単に精度高い自然言語処理チャットボットが作れるようになる時代が早く来ることを期待しています!


  • TOSHI STATS Co.,Ltd. Founder & CEO

    自然言語処理技術を用いて、英語で書かれた情報を日本語(や他言語)にうまく取り込めないかと考えてます。そうすれば日本に居ながら世界の知識・経験を活かすことが可能になります。世界がさらに小さくなります。


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    AI企業 旅する魔法使い

    自然言語処理の観点で、世界(英語)と日本を比べると、
    ・英語はロジカルな構造だけど、日本語は柔軟な構造
    ・英語は単語の間にスペースがあるけど、日本語は単語間を分ける処理が必要
    など日本語の難しさがある。

    自然言語っていうけど、数学みたいに自然界を画一的に表現する世界共通の言語ではなく、それぞれの社会を表現する曖昧かつ多様な言語。
    社会ごとに表現は異なり、世界と日本で違うし、日本の中でも業界・業種で使う言葉は違うし、さらに企業や組織でも違う。

    汎用的な自然言語処理ってのは結構実現が難しく、ある程度の領域特化で学習させて精度を上げる必要があり、その学習のためのツールがChatbot製品。


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