小泉環境相 国際舞台でスピーチ 温室効果ガス削減に決意
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コメント
注目のコメント
昨日のステーキハウス訪問のニュースを見ていても感じたことですが、他の時だったりお忍びであったならばいざ知らず、環境相として環境関連イベントの出席のために訪米している最中に、何もわざわざ温室効果ガスとの関連性を指摘されている牛を、メディアの目があることがわかりつつ食べに行くことはなかったんじゃないかと思いますし、また、批判精神を発揮してそのことを取り沙汰するわけでもなく、ただただ訪米中の外食の様子を流すだけのメディアのセンスもどうなんだと思いますし、今のところ当事者に対してもメディアの扱いに対しても、なんだかな〜と悲しい気分になってしまいます。
簡単な英語だったけど…
堂々とスピーチしていたとは思います。
国連総会期間のニューヨークは、世界中から政治家が集まっています。刺激を受けて帰って来て欲しいです。
でも、欲言うと、ノーネクタイでスーツを着こなしてはいたけど、ここは東海岸のニューヨーク。
ビシッとネクタイ締めてスーツを着こなして欲しかった…
→東海岸は形も大事だと思います。もし俺がこの人の立場なら、国や国民のことを考えて色々やってるのに批判ばっかされて、虚しくなると思う。
大臣になって1ヶ月、せっかく若くて人気のある政治家なのに、もっと他に辞めて欲しい政治家は沢山いるのに、この国を悪くしてるのは、国民とマスメディアだと思う。
老害の、今までツケを貯め続けてきた、将来に責任取れない人達の方が、批判されて然るべきでしょう。