ディズニーやNetflixの戦略に学ぶ、「コンテンツ」が事業を大きく左右する理由

コメント

注目のコメント

• 鳩山 玲人

  鳩山総研 所長

  ・2019年09月19日

  コンテンツビジネスでアカディミアゼミを開催させて頂くことになり、とても楽しみにしてます！
  
  今やコンテンツは、感性と感覚だけでなくビジネスとして捉えて臨んで行く領域だと思ってます。FANGAの中でも、特にNetflix, Apple, Amazonのような大きな枠組みでのコンテンツのシフトや、Disneyのコンテンツ/デジタル戦略加え、日本からは見えにくいモバイル/通信とコンテンツとの垂直統合など、大きな時代の流れを一緒に見ていきます。
  
  また、コンテンツといっても映画/映像/音楽/ゲーム/アニメ/キャラクター/ブランド/ライフスタイルと幅が広いので、皆さまの身近にあるコンテンツやトピックも取り入れたケースやディスカッションフォーマットで進めて行きたいと思ってます。
  
  皆さまのご参加お待ちしております！
  どうぞよろしくお願い致します！
• 上田 裕

  NewsPicks Studios / NewsPicks Team Leader

  ・2019年09月20日

  この鳩山さんのコメントからも、いまのコンテンツ業界はまさに、総合格闘技となっている印象を受けます。
  
  「コンテンツ事業は、映画・アニメ・キャラクター・TV・出版・メディア・ゲーム・小売という従来の枠組みから、IT・オンライン・モバイル・ECによる複雑化とグローバル競争に晒される業界に変貌している。」
• 佐々木 紀彦

  PIVOT CEO

  ・2019年09月23日

  日本でもコンテンツ黄金時代は間近。しかし、日本のコンテンツビジネスは旧態依然。文化の違いはあれど、ディズニー、ネットフリックスなどの戦略から学べることが多々あります。