Instagramの「いいね!」 約3割が“非表示でしやすくなった”と回答
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死ぬほど「わかりにくいね!」な記事なんだけど、もちょっとなんとかならんかったものか…。
ということで分かりやすくまとめてみると
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①Instagram
(いいね非表示テストを7月に実施)
・非表示テスト実施に対する認知度 27.5%
・「いいね」しやすくなった人 27.5%
・コメントしやすくなった人 24.8%
・投稿しやすくなった人 22.9%
・投稿が楽しめるようになった人 23.9%
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②Twitter
(いいね非表示テスト実施前)
・非表示肯定派の人 31.3%
・非表示反対派の人 18.1%
→10代に絞ると反対が31.8%で、賛成を上回る
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③facebook
(いいね非表示テスト実施前)
・非表示肯定派の人 35.3%
→30代と60代に限っては肯定者は4割越え
→全年代でみても肯定派の方が多い。
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…こんな感じかな。
総じて言えることは「非表示反対派の定量データがほとんど書かれていない」ということ。
こういう記事を書く場合、「賛成派の割合と反対派の割合の階差」を示して貰わないと、見ている側も判断しづらいんだけどな…。いいね数を気にしなくなった代わりに、自分の友達の誰がいいねしてるか目に入るようになったなー!
逆にいうと、自分が何にいいねしてるかも前よりも意識した方がいいかも!