保育士という報われない職業の過酷すぎる現場
東洋経済オンライン
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注目のコメント
今年度中に認定こども園を開設する予定で動いています。もともと認可外幼稚園類似施設として50年の歴史ある取り組みをNPOが事業承継するような形です。
私自身は門外漢で農が持つ多面的な機能を幼児たちが享受できる環境を作りたいという気持ちが強いのですが
まずは人材をはじめとして経営を整えるところからはじめないとというところで四苦八苦しています。
でも、これぞ未来への投資。
マイナス面もささやかれる業界ではありますが、小子社会としてはますます重要度が増す仕事でもありますし、やりがいも感じています。人材の厚みを確保することももちろんですが、保育や教育に過剰な要求をしないこと(それに応えないこと)も重要です。
こだわりの手縫い衣装でお遊戯をする教育的効果を得るためにどれだけのコスト(犠牲)がかかっているのか。そもそも手の込んだイベントが本当に必要なのでしょうか?
子どものためにと言いながら、実態は親や大人の思い込みになってないでしょうか?