「スマホ決済、インド4億人に学ぶ」ペイペイ社長
日本経済新聞
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ここまでPayTMと企業連携しているとは知らなかった。さらっと書いているが一人あたりGDPが日本の1/10以下の新興国から日本がイノベーション・テクノロジーについて習う、真似ている、これが孫さんが「日本はAI後進国」と比喩した意味。これが金融のみならず医療や物流、教育など全ての分野で起きています。
“本当の強みはインド決済最大手、Paytmの技術とノウハウの活用かもしれない。4億人の利用実績をもとに優秀なエンジニアが次々最新サービスを開発。その手法を持ち込み、日本流にアレンジする。1年たたずに機能を向上できたのはその成果だろう。”
カナダ開発チームと日本チームの時差を生かして24時間体制で要件定義と開発を繰り返すことができるのは強いです。
ビジネスとして成り立つか、UXがSuicaやクレカを超えられるかは、疑問が残りますが、開発手法は素晴らしいです。