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大企業から離れキャリアを歩む場合は、分かりやすいブランド経歴あると、初対面の掴みがしやすくなります。

米国・欧州のトップビジネススクールは、経営の言語に関する基本的な素養と英語力があることが分かり、かつ入学までにスクリーニングされていますので、グローバルなコンテキストで信頼感が増します。これはブランド経歴の一つです。
私はMBAホルダーではありませんが、「MBAという称号は人が話を聞いてくれるツールとして大いに役立つ」とのご意見は、その通りだと思います。
組織によりますが、何を言うかの前に誰が言っているか、その後に何を言っているかという順番になることが多いからです。要は、信頼できる人間かどうかが重要という事かと思います。
「シゴテツ -仕事の哲人-」メガネスーパー社長・星﨑尚彦氏の第6回です。

スイスのビジネススクールIMDに行った星﨑さんは最初、英語での議論についていけず苦労しますが、最後はMVPを獲得します。外国人と日本人の議論の仕方が全く違う。この違いは外国人とビジネスをする場合、知っておかないとまずいですね。

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プロ経営者と呼ばれる人たちがいる。職業=社長業。業種や規模に関係なく、経営の手腕を発揮する。メガネスーパー社長の星﨑尚彦氏はそんな1人だ。

三井物産、スイスのビジネススクールIMDを経て、初めて経営に携わったのは33歳のとき。すでに社長歴は21年になる。フラー・ジャコージャパン、ブルーノマリジャパンなど外資系企業のトップを務めたほか、2011年からはアパレルメーカー、クレッジの経営再建に力を尽くした。そして13年7月、メガネスーパー社長に就任。8年連続赤字で倒産寸前だった同社を奇跡的なV字回復へと導いた。

いじめられっ子だった少年時代、将来何をやりたいか分からなかった青春時代を経て、いかにプロ経営者という職業にたどり着いたのか。星﨑氏のこれまでを振り返りつつ、その哲学に迫る。(全7回)

第1回 倒産寸前のメガネスーパーをV字回復させたプロ経営者
第2回 ただのデブが独自に右脳を鍛えて早大法学部に合格
第3回 1000人のアルバイトを統率したリーダーシップの極意
第4回 三井物産でシェアナンバーワンを獲得した仕事術
第5回 MBA、世界のトップテンでなければ意味がない
第6回 ビジネススクールに行くべきか?
第7回 瀕死のメガネスーパーを蘇らせたトップの手腕
"MBAを取る前の僕と取った後の僕が言っていることは一緒なのに、一目置かれ、話を聞いてもらえる"
何を言うか、より、誰が言うか。言うことよりも動いてもらうことが大事ですから。
自己紹介で柔道着の前まわり受け身はさすがです
人脈とゲストの講演

一般解でなく、特別解
知識でなく、知恵

ツールを状況で使い分け

MBA(まるでばかあほ)にならないように
MOT(もっと おおきく たかみを)
個人的には絶対行ったほうがいいと思います。
私は海外MBAへ行かなかったことが人生で一番の後悔です。
まあ、迷った人はとりあえず行った方がよいですよ。

お金も時間も労力も大変だけど、MBAに行くべきかという悩みは解消される。そして行って公開することがないように人間の脳は自分の判断に肯定的に考えるようにできているので、何一ついいことなかった、ってことは絶対にない。

ちなみに理想的には先に「こういうライフチェンジをしたい」というのがあって、その梃にMBAを使うのが理想的ではありますが。

ヒントとして「業種、業界、地域の2つ以上変えるのは大変」というのはよく言われますから、そのうちどれか一つを変えるとしたらどれか、というのは一つの解かもしれません。

私の場合は「地域」を変えたく、そこに全力を突っ込んだ結果、業種業界どころか、会社すら変われなかったんですが、何とか地域をブラジルに変えることができました。

MBAに行ってよかったか?もちろんです(笑)
社会的なタイトルは、人に話を聞いてもらえるツールになる。これをクレッジ時代の星﨑社長の下で、身をもって体感したのが私です。私の場合はMBAではなく、「部門長」という称号によって、情報の入り方も聞いてもらう可能性も一気に広がりました。ツールを上手く使いこなせるかは本人次第。
「ある程度社会人経験を積んでから行くほうがより勉強になるでしょう。」
Fully agree.
この連載について
ビジネスや働き方が多様化し、正解がない時代に、自分を信じて一心に仕事をする人たちがいる。そこにあるのは独自の「哲学」だ。仕事人のヒストリーをたどり、道標となった哲学を浮き彫りにしていく。