日本初!“赤ちゃん先生”が“女子少年院”を訪ねたら…【広島発】 - FNN.jpプライムオンライン
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少女苑の少女と赤ちゃん先生の母親との会話で、少女から実の親に対する感謝の感情が芽生えている会話を読んでとても感銘を受けました。
親に感謝する一方で子どもは産めないなと諦める言葉の裏に、命の大切さを感じる心が必ずあって、このような活動があることを知らなかった自分が恥ずかしくなった一方で、意義のある活動だと思いました。命の尊さを伝える授業や書籍は多数あるが、生の赤ちゃんや子供はリアルタイムで一挙手一投足が予測不可能。だからこそ何にも勝る雄弁さが確かにある。
授業を受け、考え、進む道は本人次第ではあるが、純真無垢な子供達が少女たちの未来を支える図式は面白い。素晴らしい取り組みだと感じる